ブランド名の由来でもある「イル・ド・フランス号」は1930年代当時最高クラスの豪華客船でした。快適で贅を尽くしたイル・ド・フランス号に実際に存在していた設備はどちらでしょうか?
A カジノ
B サウナ

答えは…
Bのサウナです!
快適で贅を尽くしたイル・ド・フランス号は、まさしく「水に浮かぶ街」。長い航海において欠かせないすべてを兼ね備えていました。
サウナの他にも、理美容室やパリのボン・マルシェ百貨店、子供向けの施設なども充実しており、船内は陽気で楽しい雰囲気にあふれ、連日のコンサートやショーなど、娯楽にも欠くことはありませんでした。夕食時には家族全員が集まってレストランで食事をし、食後にはデッキを散歩して夜のひとときを過ごしました。
イル・ド・フランス(ILE DE FRANCE)
ブリー 110g

充実した施設を備えていた豪華客船「イル・ド・フランス号」。
冷蔵設備を完備していたことによって、1936年に初めて、“フランスチーズの王様”と呼ばれるブリーチーズをアメリカに運ぶことができました。
イル・ド・フランス(ILE DE FRANCE)のブリーチーズは、美しい白カビと滑らかでやわらかなボディ、新鮮なナッツの風味が特徴です。
ミディアムボディーの赤ワイン、フルーティーな赤ワイン、コクのある白ワインとの相性がピッタリの商品です。フランスチーズの王様と呼ばれるブリーチーズで、王様タイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。