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王様タイムのヒント

チーズ好きにはたまらない、至福の時間

本場フランス流のチーズの楽しみ方をご紹介

本場フランス流のチーズの楽しみ方をご紹介

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その他

Posted on 15th May 2020

日本では、“お酒のおつまみ”のイメージが強いチーズですが、本場フランスでは食事の締めとしても親しまれています。

メインのあとに、“フロマージュ” =チーズが出されるのが正式なフルコース。
ワゴンやトレイで運ばれてきた何種類ものチーズから好きなものを選ぶことができ、さらにいくつまでという決まりもありません。

食後酒と共にいただくバゲット、フルーツとチーズのマリアージュは、“デセール(デザート)”前の大人のお楽しみなのです。
チーズ好きにはたまらない、至福の時間ですね。

イル・ド・フランス(ILE DE FRANCE)
ミニブリー 25g×3

ミニブリー 25g×3

フランスや日本で人気の高い、大型の白カビチーズ(ブリー)を食べやすいミニサイズにしたイル・ド・フランス(ILE DE FRANCE)ミニブリー。

パクリと口に入れた瞬間、弾力のあるもちっとした食感とマイルドなミルクのコクを楽しめます。

ライトボディの赤ワインと合わせてお楽しみください。

イル・ド・フランス(ILE DE FRANCE)
カマンベール 125g

カマンベール 125g

程よいコクが味わえるイル・ド・フランス(ILE DE FRANCE)カマンベールは、本場フランスの厳選された生乳からつくられている白カビチーズです。

ロングライフタイプなので、パッケージを開けた時が常に食べ頃。いつでも美味しいチーズをお楽しみいただけます。

ミディアムボディーの赤ワインと合わせてお楽しみください。